2008年04月14日

海外値切合戦

海外で買い物する際「値切り」が当たり前だということはご存知ですよね?
これが結構なところで値切りができるのです。例えば、意外なところがデパートなどの
大型ショッピングセンターです。
もちろんテクニックがいるのですが、日本人が想像もしていない所で値切ることが
できるので、心の準備をしておいたほうがいいと思います。


by qronoz"Negotiation | Focus 2008"on Flickr's CC
(まさかの値切り交渉中!とある場所にて。。。笑)

さて、そのテクニックですが、いろいろあります。
まず、大きな店舗であれば、可能な限り「まとめ買い」をすることです。
「まとめ買いをするから安くしてよ!」と店員に伝えることが大切です。
でも向こうも商売です。もちろん最初に言ってくる値段は儲けがでている値段です。
なので、言い値の2〜3割ぐらいから始めてみるのが目安です。
あまりに安過ぎる値段はやっぱり失礼になるし、相手を怒らせてもせっかくの
楽しい旅がだいなしになってしまうので、そのぐらいから始めたほうがいいでしょう。
それでも日本人は値切りに負けてしまいます。国民性なのでしょうか?
優しすぎて負けてしまうようです。でも、僕がこれまで多くの日本人の値切り戦争を
見てきて、負けていないタイプの人たちがいます。
飽くまでフィールドワーク統計ですが、値切りに強い日本人は
やっぱり「関西のおばちゃん風な人たち」なのです。
あのノリは世界に通用するというところなのでしょうか?笑
なので、ここで出来るアドバイスは、
「値切る時は関西のおばちゃん風で」ということになります。笑

あと、もう1つ大事なことがあります。これは市場などのとても庶民的な場所での
値切りワザになりますが、小銭や紙幣を細かく分けて持つということです。
スボンの両ポケット、シャツのポケット、おしりの方のポケット、
ジャケットの内ポケットなどなど、いろんなところに小分けにしてもつことで、
「今日はこれだけしか持っていないんだよね〜」と言えるわけです。
実際、店の人にそう言ってみてください。すると意外や意外、売れないよりは
ココで売っておけ!という気持ちから、相当な値崩れをしていない限り、
お店の人は売ってくれるものです。若干言ってきた値段に足りない場合は、
違うポケットから探して足すのではなく、隣にいる友達の別ポケットから借りる
という形で足してください。自分の別ポケットから出すと、この値切りに失敗します。
僕はこの方法で、60ドルの民族衣装のお土産を11ドルまで下げました。笑

値切りにもいろいろあります。これはもっとも効果のあった方法です。
なので、みなさんも旅先では、普段の日本風な買い物の仕方を忘れて、気持ちは
「関西のおばちゃん風」お金は小分け!で値切りのプロになってください。
次の人のためにも、言い値ですぐ決済というのはやめてくださいね。
これも多くの日本人を救うためです!




Posted by 「地球一周の旅プロジェクト」@沖縄 WTPO主宰 : 松川夫婦 at 07:00│Comments(0)TrackBack(0) 【今日のトピックス】

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