凄い質問が飛び出しました。
先日、スイスから沖縄に来ると言うスイス人夫婦から、
「観光で子供も行くのですが、沖縄の乳幼児ってミルク飲みますか?
街のお店に置いてますか?」
と聞かれました。
メールで問い合わせがあったのです。
あ、その前に僕は外国から沖縄に来る観光客のみなさんに個人で、沖縄のリアルな
情報も提供しています。
大きな組織、団体ができないことをなるだけピンポイントでサポートして、より
痒いところに手が届く的な応援をしていこうと思っているのです。
例えば、西洋人のみなさんが朝食で使う、「ナテラ」というチョコソースみたいな
ものが売られているかどうか?を聞かれたら、地元のスーパーに行って、確認し、
それを写真にとって送ってあげるんです。すると、大抵の旅行者は喜びます。
それにプラスして、ホテルに近いその場所が英語で書かれた地図を送ってあげると、
両手をあげて喜びます。
旅行者って、旅先に行ってから聞いてもいいと思っているのですが、でも、
やっぱり、自分のホームにいる時にその情報を目で見て、安心していたいもの
なんですよね。旅行者側の気持ちに立つとそれは充分にわかります。
大きな組織ができないことです。しかも、個人旅行が主流な西洋になると、
ますますその傾向が出て来ます。
ピンポイントでサポートができたらいいな。といつも思っています。
by ☂CharlotteSpeaks"Pink Hat baby"on Flickr's CC
話戻って、「沖縄の乳幼児ってミルク飲みますか?」という質問ですが、
これってどれだけ沖縄が知られていないかということがよくわかります。
沖縄にいると、「どうして?そんなことも知らないの?」ということになりますが、
でもでもそれが現実です。
沖縄がいかに世界の中で小さな存在であるかということになります。
地元の人は地元に存在感があると思っています。
世界に誇れるものがたくさんあると思っています。実際ありますが、でも、
地球という大きな枠で見た時に、それがいかに小さいものであるかも現実として
受け止める必要があると思うのです。
どう考えても、小さな子供はミルクを飲むもので、これだけの先進国となれば、
やっぱり母乳でなくてもそれを補うものとしてありますよね?
スイス人の彼らが勉強不足なのか?でも、彼らは旅行好きでいろんな国に行っている
彼ら。それだけに余計に、知り過ぎて不安なのか?そこも重要ですが、少なくても
言えることは、日本がそして沖縄がまだまだどんな国なのかがアピールされていない
ということになるのです。
これを機会に知ってもらうのが一番いいと思っているのですが、でも、僕らはどこかで
地元のことをもっと表現していかないと行けないような気がするのです。
そのためには地元のことをしらないといけないのです。
そのための地元密着であれば、大いに参加してみたいな。と思います。
さぁ、今日はベビーフードとミルクの写真をお店に撮りに行きたいと思います。
海の向こうにある国に伝えるためにです。