早い情報が命。
日本国内が格安航空会社設立の話題に沸いている時、だからこそ他のエリアに
注目するべきだといいたい。です。
大阪ー東京5000円!というニュースが報道されてましたね。
来年秋に就航という話です。日本はこれに関して30年〜40年ぐらい遅れて
いるのです。それでもこの対応の遅さ。。。
ん〜、日本ですからね。仕方ないですかね。
僕はここに来て、日本のちょっとお隣の「ベトナム」と「他」に注目しています。
新幹線を輸入し、国内の交通網を充実させようという動きを見せているベトナム。
空の世界も競争が激化しているのです。
By gisela gerson lohman-braun”Vietnam Airlines”on Flickrs CC
新しい動きとしては、ベトナム航空が今月9日から2カ月限定で、国内線の
ハノイ—ホーチミン線などの運賃を50%引き下げた。というものがあります。
値下げは格安航空会社の攻勢に対抗するのが狙いとみられていて、
ベトナム航空業界では、既存の格安航空会社ジェットスター・パシフィックに加え、
年内にベトジェット・エア、メコン・エアが相次いで運航を開始する予定という
ところから、この動きなのです。
他の航空会社の参入を受けて、素早い対応。日本が見習うべき点かもしれないですよね?
あと、アイルランドにも注目です。地理的条件を上手く利用して、ヨーロッパとアメリカ
という最もニーズのあるマーケットをリードしていこうという考えがあるようです。
実際、こないだ、アイルランドからニューヨークの航空券で、税込み込みのチケットが
240ユーロで売られているというつぶやきを書きましたよね?ロサンジェルスに飛んでも、
270ユーロ前後という30ドル差の恐ろしい価格です。
あ、興味のあるかたはぜひ、ツイッターをどうぞ。
ヨーロッパからアメリカ東側にとんでも、西側とんでも、価格が変らないのは、
航空業界の新しい動きがあるからなのです。
格安航空会社が設立される!設立された!安い!だけではないのです。
すでに、海外では新しい動きに対応しているのです。
ただでさえ遅れをとっている日本。
もっと新しい動きのほうに注目しようよ。
そうしないと、またさらに30年ぐらい遅れるよ。(泣)