2009年07月28日

脱ブラックリスト

こういうニュースは日本であまり話題にならないので敢えて取りあげようかと

思います。

バンコクからのニュースです。情報は「バンコク週報」からです。



2007年にプーケットの空港で事故を起こしてブラックリストに入っていた

航空会社「ワンツーゴー」がリストから外されました!



と、明るく言うことでもなのですが、

先日、桜坂市民大学で生徒さんにブラックリストに入っていたタイの航空会社の

名前を僕がど忘れして、伝えられなかったのでタイミング的にもこの話題は

ばっちりでした。まさに「ワンツーゴー」がそうでした。



このリストは欧州委員会が決めるのですが、ワンツーゴーの親会社

「オリエント・タイ」が安全基準に満たされていることを重視しての対応です。

もちろんこの話題はタイでもニュースになり、ようやくブラックリストから

外れたことが今後のタイの航空会社への信頼度へと繋がると安堵感を示している

というわけです。



脱ブラックリスト

by UweBKK"Orient Thai Airlines Boeing 747 at SA Bangkok" on Flickr's CC




以前にも話しましたが、欧州委員会が決めるブラックリストで僕らが最も身近な

ものと言えば、やっぱりタイの航空会社。

このワンツーゴーの存在は気になっていました。日本人でタイに旅行する人が

おおいですからね。知らないうちに安いからと言って乗っていることがあった

かもしれません。



知っていると、乗る人は少ないと思うのですが、やぱり代理店のツアーなどに

紛れて組まれているということもありますからね。



今回の脱ブラックリストはgood news だと僕も思います。



今後「ワンツーゴー」は、欧州委員会やタイ民間航空局の指導に基づいて、

機体もスタッフも自社で調達、航空業務許可や輸送業務許可なども親会社とは

別に取得するということだそうです。



まぁ、当然といえば、当然のことなのですが、しかし今までどうやって飛んで

いたのでしょう?

それさえも疑問です。笑



これからは何もかもじっくり吟味して選ぶ時代。

情報が命です。











Posted by 「地球一周の旅プロジェクト」 沖縄 主宰 : 松川 守 at 07:00