2009年09月03日

バナナにガスをかける

こないだ。フィリピンにいる友人とスカイプで話していると

とても興味深い仕事の話を聞きました。



南国ならではの仕事でびっくりです。笑



みなさんが食べるバナナって熟すタイミングをコントロールされているって

知っています?そうなんです。タイミングを早めたり遅くしたりすることで、

バナナ自体に付加価値をつけ、値段をコントロールするということになりますが、

市場とのバランスをとるというのです。

南国に住んでいるのに分からなかった自分って。。。。



それだけ沖縄が生温いということになるのでしょうか?



どうやってコントロールするのかというと、バナナにガスをかけるのです。

ガスといってもあのガスではないですよ。笑

青いバナナにエチレンガスをかけることで熟成を早めることができるそうです。

なので、普段のバナナは黄色から買えるのに、旧盆時期の沖縄のスーパーで売って

いるバナナは結構前から用意できるように青い期間を多くして売ることができるの

だそうです。



バナナにガスをかける

by ian_ransley"Bananas"on Flickr's CC




ふ〜ん。とすごくなっとくしてしまったのです。



バナナにガスをかける仕事。その仕事をする人のことを「バナナガサー」という

そうです。笑

沖縄方言のようなニュアンスですが、きちんとした仕事です。意外に割りがいい

らしく、フィリピン、台湾、ニカラグアなどでも定番のお仕事のようです。



地球一周の時には、残念ながらその仕事を拝見することができなかったのですが、

次回の旅の時にはなるだけ見にいきたいな。と思うのです。



実際にこの目でどんな仕事なのか確かめてみたいですよね?

できればワーホリまでいかなくても、職業体験みたいなことができたらいいなと

思うのです。



でもでも。ちょっと心配なことが。。。

エチレンガスって人体に与える影響ってどのぐらいあるんですか?

ガスっていうぐらいですからね。



きっと何かある。でも日本のみなさんバナナ結構食べてますよね?

大丈夫かな?



つまり冒険です。











Posted by 「地球一周の旅プロジェクト」 沖縄 主宰 : 松川 守 at 07:00