モアイ祭り!(続篇)
特別プチ企画「世界珍しいもの展」
今朝、散々ひっぱったあげく、公開しなかった珍しいモアイ。
やっと公開の時間がやってきました。(もうひっぱるなよ。by読者)笑
さぁ、公開です!
だららららららららららららららららららららららら。。。。。。。。
ららららららららららあ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
じゃん!
「正座しているモアイ!!!」
(わ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ぉって言って!!はやく!)笑
そう。フツーのモアイは下半身がないんです。
だいたい埋もれているか、見えないよね。
でも、このモアイ!
足まであって、きちんと正座しているのです!!
しかも日本の方向に向かっているんですねー!!!
誰かは「偶然だよ偶然!」といいいますが、南太平洋の島には昔ムー大陸
という大きな大陸があって、アジアの島々とも繋がっていたという説もあります。
与那国の海底遺跡も何らかの関係があるのでは?という説も囁かれています。
ネシア系民族の航海技術が優れていたので、遠い国との交流もあったのでは?
という説もあります。
そういう意味では、このモアイは貴重だよね。
誰かにその説を説いてほしいね。
日本と何らかのつながりがあることが分かったら、このモアイの前に緑茶を
出してあげたいね。
正座モアイ。あなたには感動しました。
日本であまり知られていないよね。
ここでフォーカスを当ててみました。
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