世界中で洗濯しよう!
先日こんな問い合わせがありました。
「長旅って洗濯はどうしているのですか?やっぱり手洗いですか?」
待ってました。ハンドルネーム「マリアッチ」さん。
いい質問ありがとうございます。
そうなんです。
洗濯が結構心配されるんです。女性ならではの質問ですね。
海外で何度も洗濯を乗りきってきたマイカッポーは(なぜか急にルー語)笑、
テクニックがメニーでみなさんにティーチ、トゥーマッチでいきたいと思います。
まず、一番インポータントなのは細かく洗濯するということ。
エブリデー、ワッシングでハッピーってとこなんです!先進国にはラウンドゥリー
がきちんとあって、洗濯が1ダラーぐらい。ドライがセイムね。
だから安心。
でもね。量が問題でリトーの場合は手洗いがイジーね。
その時に必要なものがガムテープ!
え?
なんで?
なんでじないよ〜。
ガムテープ!ワンダフォーだよ〜。
洗面台のアウトをガムテープでオーバーして水キープして、そしてワッシング!
ワァオ。
最高!
しかも荷物まとめて固定するにも使えるよ!
(ルー語が疲れてきた)笑
So、ガムテープは全部ではなくても半巻きになってるものでもブリングした方が
ベターね。
あと、洗濯物が乾きにくいカントリーがあるから注意なんだぜ〜!
(ドライがあればいいけど!)
フォーエグザンポー。
東南アジア、南太平洋、バングラデシュ、
エンドソーオン←具体的でない。(笑)
まぁ、乾かないときはこうさ。
ヒアーユーアー、マイワイフ、ソーリー!
くっきりは見えてないよね?(笑)
だから洗濯紐はネササリーさ。
僕らはタヒチで4日間連続レインで困ったよ。
全然乾かないからさ〜。
それはもうヘルだったよ。
半乾きでフィトで、ウェットウェット。
洗濯代を節約していたのは訳があったのさ。
洗濯にお金かけるよりカンボジアやベトナムでシクロにライドしたかったのよ〜。
洗濯とセイムプライスだからね〜。
タヒチで、4日間雨のあとはこれさ。
これだから地球はラブだよね。
(ルー語って書くのも疲れるね)(笑)
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