楽しもう!入国審査!

「地球一周の旅プロジェクト」 沖縄 主宰 : 松川 守

2008年03月02日 07:00

国際線に乗ると国内線より空港での手続きが多くなりますよね?

それりゃ、もちろんですよね。入国管理というものがありますからね。



僕ら英語が苦手な日本人にとって、税関というには本当に難関な関所だったりします。

ま、これでも日本人は若干イメージがいいのでスムーズな方なんですけどね!





by Steve Parker"Passport Control"on Flickr's CC


 「こちらは陸続きの国境での入国審査。車ごと審査されます」





税関に関する面白体験ないですか?みなさん?

僕なんかいつも日本人と思われずに、念入りにパスポートをチェックされるんです。

確かタヒチの空港でもやたらと質問が多かったですね。

タヒチは日本人観光客が多いので、逆に日本人かどうか疑わしい人の入国は厳しく

なったりするのです。



経験のある人は分かると思いますが、あの税関って何でまたあんなに並ぶんでしょうか?

それと結構時間がかかりますよね?

大きな飛行機が何機も到着した時なんかはもう最悪です。もの凄い人でごった返し

ますよね?



そこで税関・パスポートコントロールを見ていると同じ人数が並んでいても、

どんどん進んでいく列と遅い列があります。



今日は税関をスームズに通過するコツを教えます。



とても簡単です。簡単というか基本だと思うのですが、意外とあの場面になると

忘れているものなので、もう一度確認を!という感じでもあります。



並んでいると、家族連れ、老夫婦、新婚旅行らしきカップルとなんとなく雰囲気の

いい人たちが並んでいる列ってでてきますよね?



逆に怪しい雰囲気を持っていらっしゃる(笑)方々もいますよね?



そう、雰囲気がいいところに並ぶのです。



すると、あら不思議!スムースに進みます。



雰囲気の悪そうな列に並ぶとやっぱり一人一人がチェックにかかり、とばっちりで

待たされる可能性があるわけです。



あと、女性の係員は慎重にパスポートを確認する傾向にあり、

比較的男性の係員の方が早く進む傾向にあるようです。

これは僕らが実際にいろんな国に行ってみて感じたことなので、リアリティーも

ありますが、でも逆にその時々によって状況は変わってくることを断っておきます。



傾向にある。という感覚で心に留めておいてください。



あ、そうそうツアーで参加されているみなさんには別のコツがあります。

ツアーだとツーリストを介して旅に参加されているということなので、ある程度の

信頼があります。



ちょっと恥ずかしいかもしれませんが、ツアー用のバッチがありますよね?

それをつけているとスムーズに入れたりするわけです。



税関ではその国の特徴が多くでます。

入国の審査をする側、される側。それぞれのお国柄がでるところなので、ある意味

楽しい所なので、それさえも楽しみに変えられると、旅はもっと楽しくなりますよ!



イギリスのような非常に厳格なところもあれば、南米のとある国などのように

「え?今のチェック?」と思ってしまうところ、審査官の愛想がとてもいい

ニュージーランドなどそれぞれの審査も見どころ満載です。



スムーズに通りたい日もあれば、敢えてそのルーズさを、厳しさを楽しむというのも

旅の醍醐味だと思います。



「旅」の語源というのは、「他の土地で火をおこす」という意味の「他火」から

来ていると言われています。



火をおこして、「他の土地のものを食す」という意味も同時に持っています。



なので、入国審査の際には、他の土地で楽しみの方に火をつけちゃってください。笑



きっといろんなことが見えてくると思います。



スムーズに進めるのもよし、その国のリズムに乗るのもよし、あなたの正確にあった

方法で税関通過を試みてください。



でも、一時入国保留になるまで、引き止められる必要はないですよ。笑

うまく通過してね!









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