お隣韓国がついにやってくれましたよ。
まさに!あのアイドルの話題を吹き飛ばしてくれそうな話題です!笑
韓国ファンならもう既にご存知だと思うのですが、そう。
ソウル市内に「インターナショナルタクシー」が登場するのです。
来月の1日から登場ということで今期待が高まっています。まずは119台からの稼働
で、今年の8月までには300台に増やしていくそうです。
具体的に何がインターナショナルなのか?というところがとても大事なんです。
サービスの前提をソウル市内を訪れる観光客のみなさん、ビジネスマンのみなさんが
対象です。運転手がバイリンガルということになります。それぞれのレベルは変わって
きますが、それぞれ日本語、英語が話せる運転手が乗務し、後に中国語も対応できるよ
うにしていくそうです。
年中無休のコールセンターも開設され、もちろん各言語で対応できるようにしていく
ということですから、僕らは安心して、タクシーの予約をすることができるという
ことになります。
by Ekke Vasli"New York Taxi"on Flickr's CC
電話番号はコチラです。1644-2255
あ、そうそうネットでも予約が簡単です。アドレスはコチラです。
http://www.internationaltaxi.co.kr
(来月のサービススタートに向け只今準備中です)
普通のソウル市民が使う料金の20%増が必要になりますが、でも現在はウォン安でしょ?
僕ら日本人にはまったくをもって痛くないのです。
利用してもらえるといいなと思います。
と、言いたかったのはこれだけではありません。
国際都市としてのあり方を常にソウルが考えているということがとても素敵ですよね?
と言いたいのです。
なんとなく、日本の後を追いかけてくる街という印象さえありますが、決してそうでは
ありません。むしろ必要であれば今すぐにやる。
で、改善点は走りながらやっていくというのが基本なんですね。
とても素晴らしいことだと思います。
国際的な街だから、それが実現できるのか、それとも国際的な街を目指しているから
できるのかとても興味深いところでもあります。
それを都心がやってしまうのはわかります。
日本では地方がそれをできないのか?とかいろいろ考えてしまいます。
あ、でも九州の一部とかでは、案内板の設置とは韓国語対応していたりするんですよね?
聞いたことがあります。
でもそれだけでは足りないんですよね。やっぱり人材を育てていくことに重点を置ける
ほうがいいと思います。看板を設置することとだけでは人は育たないと思います。
やっぱり運転手さんが現場でそれを話して使えることが何よりの練習にもなるし、
応用力も生まれてくると思うんですよね。そういう現場がステージとして用意されている
ということがとても大事なことのような気がするのです。
日本でも沖縄でもタクシーの運転手がより国際的になることで、その街の玄関が受け入れ
態勢のいい顔になることは間違いないんですよね。
ニーズがあるから出来ること。という人もいますが、でも敢えてニーズを作ってでも対応
できる力を育んでもいいと思います。それをあらゆる面で活用し景気を回復させる起爆剤
にしてもいいと思うんですよね?
この行き詰まりは、きっとこれまでにない発想をどこかでぶつけないと解消できないよう
な気がするのです。
韓国は以前からタクシーの運転手さんは日本語が上手です。
今回のタクシーの登場でどのぐらいより一層磨きがかかっているのかチェックしてみたい
ですね。現地で。
ちなみに、そのタクシーの色は黄土色です。あのNYのタクシーに似ている色です。