2007年07月30日
再び誕生日を!
現在、
地球を一周している僕らの後輩。沖縄市出身のりつたくん。
(ブログもみてあげてね)
そろそろ中国を出る準備をしています。(亡命とかじゃないよ)笑
ちなみに次の訪問国はベトナム!!
中国とベトナムの国境にあるサパという街を訪れます。あ〜いいな〜。

<サパ・カカ ビレッジの入り口>
僕らが行った時に会った8歳ぐらいの女の子にお土産を持たせてあります。
それを持って行ってもらうという目的もありますが、
でも、それよりもなによりも、りつたくんに見て欲しいものがあるのです。
それは山岳民族が集まるサンデーマーケットなんです。

週末にたくさんの人が集まり、自分たちが必要としているものを物々交換する
ために市場がごったがえします。
その光景は人間が生きようとする姿を目の前で見せつけられるので、見てほし
いのです。もう日本では見られなくなった光景だと思います。

そろそろくるとは思っていましたが、りつたくんから連絡がきました。
連絡はもちろん次世代型インターネット電話
フュージョンでSkype
(世界中どこに行ってもほぼ無料。助かってます。僕らには。
あ、でも、結局、国内通話でも使っているから自宅電話という感じですね。)
旅人からの連絡は、ほとんどが安否確認、寂しい時の話相手、現地の情報提供です。
「現地の情報ぐらい自分で持って行ったら?」と言いたくなるのはわかります。
でも、彼らの訪問国は確実に10カ国以上になりますから、ガイドなどを持って行くと、
鞄の中は、衣類よりも本だらけになんですよね。
そこで、あたらしい国に入る際に、僕らがネットで情報提供したりしているのです。
中でも結構多い質問が「◯◯◯というところに、行くんだけど、宿の情報ください」
です。
そんな時は、僕らはこのサイトを参考にします。「ホステルズ.COM」
他にもたくさんいろんなサイトがあるんだけど、やっぱりこのサイトのほうが
あらゆる面でいいのです。
内容はもちろん英語。。。。。
でも、コツをおぼえればOK。
出発前に、このサイトの使い方講習会とかをやるんだけど、みんな現地にいくと
気持ち的にいっぱいいっぱいになるんだよね。
それで、僕らを頼ってくるというわけです。
世界中のほとんどの国の街にある宿は網羅しているので、言うことナシです。
(さすがに南極とかはきびいけどね。笑)
予約の手順は簡単です。
宿泊したい場所を選んで、日付をいれて、到着時間、場所確認、ネットで内金を
しておいて、あとは現地に行くだけ。
現地にいくと、迎えに来てくれるところもあれば、ウェルカムドリンクをだして
くれるところもあります。
値段はピンキリで、1泊300円ぐらいから80000円クラスまで。
(もちろん、国によって、物価によって値段は変わってくるよ)
日本人って実はあまり旅が上手でないんだよ。知ってた?
日本人はツアーで行くのが安心だからツアーを頼るけど、自分たちでプランを
立てたら、思ったより安く行けたりするんだよね。
問題は言葉。
でも、ほんのちょっと。ほんとにちょっとの勇気が必要なだけ。
ホテルにチェックインする時に
「キャナイ チェック イン?」「ウィー ステイ ファイブ ナイツ OK?」「テンキュー」と
ドギマギせずに言えるか言えないかの違いなんだよ。
もっとフットワーク軽くいこう!
まずは、近くの離島から!自分たちで動いて、個人旅行の楽しさ覚えてさ。
勇気を出して!一歩踏み出して!
今日は新しいあなたの誕生日!
新たな生き方を!人生チャレンジだ〜〜〜!
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地球を一周している僕らの後輩。沖縄市出身のりつたくん。
(ブログもみてあげてね)
そろそろ中国を出る準備をしています。(亡命とかじゃないよ)笑
ちなみに次の訪問国はベトナム!!
中国とベトナムの国境にあるサパという街を訪れます。あ〜いいな〜。
<サパ・カカ ビレッジの入り口>
僕らが行った時に会った8歳ぐらいの女の子にお土産を持たせてあります。
それを持って行ってもらうという目的もありますが、
でも、それよりもなによりも、りつたくんに見て欲しいものがあるのです。
それは山岳民族が集まるサンデーマーケットなんです。

週末にたくさんの人が集まり、自分たちが必要としているものを物々交換する
ために市場がごったがえします。
その光景は人間が生きようとする姿を目の前で見せつけられるので、見てほし
いのです。もう日本では見られなくなった光景だと思います。

そろそろくるとは思っていましたが、りつたくんから連絡がきました。
連絡はもちろん次世代型インターネット電話
(世界中どこに行ってもほぼ無料。助かってます。僕らには。
あ、でも、結局、国内通話でも使っているから自宅電話という感じですね。)
旅人からの連絡は、ほとんどが安否確認、寂しい時の話相手、現地の情報提供です。
「現地の情報ぐらい自分で持って行ったら?」と言いたくなるのはわかります。
でも、彼らの訪問国は確実に10カ国以上になりますから、ガイドなどを持って行くと、
鞄の中は、衣類よりも本だらけになんですよね。
そこで、あたらしい国に入る際に、僕らがネットで情報提供したりしているのです。
中でも結構多い質問が「◯◯◯というところに、行くんだけど、宿の情報ください」
です。
そんな時は、僕らはこのサイトを参考にします。「ホステルズ.COM」
他にもたくさんいろんなサイトがあるんだけど、やっぱりこのサイトのほうが
あらゆる面でいいのです。
内容はもちろん英語。。。。。
でも、コツをおぼえればOK。
出発前に、このサイトの使い方講習会とかをやるんだけど、みんな現地にいくと
気持ち的にいっぱいいっぱいになるんだよね。
それで、僕らを頼ってくるというわけです。
世界中のほとんどの国の街にある宿は網羅しているので、言うことナシです。
(さすがに南極とかはきびいけどね。笑)
予約の手順は簡単です。
宿泊したい場所を選んで、日付をいれて、到着時間、場所確認、ネットで内金を
しておいて、あとは現地に行くだけ。
現地にいくと、迎えに来てくれるところもあれば、ウェルカムドリンクをだして
くれるところもあります。
値段はピンキリで、1泊300円ぐらいから80000円クラスまで。
(もちろん、国によって、物価によって値段は変わってくるよ)
日本人って実はあまり旅が上手でないんだよ。知ってた?
日本人はツアーで行くのが安心だからツアーを頼るけど、自分たちでプランを
立てたら、思ったより安く行けたりするんだよね。
問題は言葉。
でも、ほんのちょっと。ほんとにちょっとの勇気が必要なだけ。
ホテルにチェックインする時に
「キャナイ チェック イン?」「ウィー ステイ ファイブ ナイツ OK?」「テンキュー」と
ドギマギせずに言えるか言えないかの違いなんだよ。
もっとフットワーク軽くいこう!
まずは、近くの離島から!自分たちで動いて、個人旅行の楽しさ覚えてさ。
勇気を出して!一歩踏み出して!
今日は新しいあなたの誕生日!
新たな生き方を!人生チャレンジだ〜〜〜!
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Posted by 「地球一周の旅プロジェクト」 沖縄 主宰 : 松川 守 at 12:36
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この記事へのコメント
勇気の無い私にとっては、言葉も通じず、情報もない状況下での旅は未知の世界です。
M&Mさんのような、世界中から旅のアドバイザーは命ヅナですね!
M&Mさんのような、世界中から旅のアドバイザーは命ヅナですね!
Posted by マッシー!! at 2007年07月30日 21:59