2007年11月05日
ラブロマンスの秘密

お隣の国で話されている韓国語。
やっぱり日本語に似ているんです。
例えば、「野球」のことは「ヤグ」、「水道」のことは「スド」、
「約束」は「ヤクソッ」。(笑)
ね?似てるでしょ?
一応、こう見えても(どう見えても?)僕。大学時代に「韓国語サークルの副部長」
だったんです。
今日は、そのサークルつながりで韓国から直で仕入れらた話題です。
韓国の人が日本語を勉強する時によく見ている日本のドラマがあるそうです。
それは!
なんと!あの日本を代表するトレンディードラマ!(古っ。。)
「東京ラブストーリー」!!!
そう、あの「東京ラブストーリー」ですよ。
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東京ラブストーリー。柴門ふみの漫画作品で、代表作の一つ。
フジテレビ月9ドラマの代表作で、1991年1月~3月放映。
鈴木保奈美、織田裕二が主演。原作では、永尾完治中心にストーリーが
進んだが、ドラマではリカを中心にすえ、彼女の心情を描いた。
同級生同士の完治、三上、さとみ。完治を「カンチ!」と呼ぶリカ。
アメリカ育ちの帰国子女のリカは自由気ままに生き、まっすぐに恋をする。
カンチもそのまっすぐなリカに惹かれるが、やがてその恋は思わぬ方向に
向かう。
ちなみに、2006年にはNYのチャンネル63で毎週土曜日夜10時から再放送が英字幕
なしで流されていた。
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by ウィキペディア
どうやら、日本語の典型的で一般的な会話を学ぶには「東京ラブストーリー」のような
ラブロマンスドラマが一番良いらしいのです。
日常的に使われる日本語を聴いて、限りなくリアルな生の言葉を学ぼうとする
韓国の人。
日本人が学ばなければいけない姿勢と手法なのかもしれません。
当時の韓国人留学生がそのドラマの一部始終を楽しそうに話すのを今でも
忘れていません。
どうやって、覚えているのか?と聞いたら、ドラマの中の台詞をそのまま記憶し、
単語だけを差し替えて、その場に応じた会話に適応させるそうです。
そう、先にも話したように、おおむね単語の発音と語順が同じということをうまく利用し、
実際に使ってみる。そして、失敗して、次の教訓にする。というパターンなのです。
たとえば、
東京ラブストーリーで、永尾完治ふんする織田裕二が口癖のように言っていた
「お前の愛は重いんだよ」と「よそに行っちゃうよ!」をある場面に合わせて、
「お前の話は長いんだよ」や「バイトに行っちゃうよ!」と単語だけを替えて使うわけです。
すると、あら不思議、ドラマを見ながら、その場面をシュミレーションしているので、
なんとも自然で流暢な感じで使われているように聞こえるのです。
なので、韓国人の部長Kと僕の会話はいつも東京ラブストーリーでした。(笑)
(相手が女性でなかったのが残念。。。)
K)「なぁ、まつかわ。お前、午後授業ある?」
ま)「あー、あるよ。文化人類学とメディア学概論、日本の歴史に、あと観光英語、
あ、そうだゼミもあったや!あ、まてよ。あれもあった!あれも、う〜んとう〜んと。。。」
K)「お前の答え長いんだよ!俺、もうバイト行っちゃうよ!」
(笑)
場所は東京でもないのに、まるでドラマのような会話の展開でした。
似ても似つかないのに、二人とも織田裕二と、江口洋介気分。
でも、そのぐらいの気分にならないと、言葉を覚えるモチベーションを
保てないのかもしれません。笑
「東京ラブストーリー」
今も韓国の人によく知られていて、観光で訪れる場所があるとか。。。。
赤名リカふんする鈴木保奈美がハンカチを結びつけた駅(上の写真)
「愛媛県松山市梅津寺町:伊予鉄道高浜線 梅津寺駅」
さぁ、今度は僕らが逆に同じ方法で韓国語を覚える番です。
お手本になるドラマは何かって?
ほら、やっぱりあれでしょ。あれ。
「冬のソナタ」
ロケ地へもGo!笑
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Posted by 「地球一周の旅プロジェクト」 沖縄 主宰 : 松川 守 at 07:00
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