2007年12月05日
リャマ襲撃の日
みなさんはリャマという動物を知っていますか?
南米のアンデス山脈にいるヤギ科の動物です。
写真を見ると分かりやすいのでどうぞ。

なんとも愛らしくとぼけた顔がとても可愛いヤギです。
ヤギとは言っても、沖縄にいるヤギとは体型が少し違っていて、沖縄のヤギよりも
少し背丈が高くどちらかというとダチョウのような姿勢をしているヤギといっても
おかしくないと思います。
はっきり言って、顔もアホっぽく(言っちゃった)この顔を見てると、助けてあげたく
なるような気持ちになるんですよね。
しかし!
そう思っていたのは、アンデス3日目まででした。
僕らがアンデスの山を散策していると、リャマがこっちをチラチラ見ているのが
気になりました。
でも、僕らが気にしないように歩いていると、リャマに少し動きがあり、こっち
がビタッと止まると、向こうもビタッ。
で、またしばらく歩くと、向こうも知らんぷりをしながら、何気ない素振りを
見せるのです。
僕はなんとなく、イヤな予感がしました。
「追っかけてきたらどうしよう?妻はたぶん逃げ遅れる。しかもリュックは重い。
しかも、ここは標高3000m近く。こりゃ、まずいぞ!」
と、思っていたその瞬間!
リャマが!
タッたっタッ〜〜〜。

僕らも
タッタッタッ〜〜〜。
「ひえ〜。本当に追っかけてきた〜!」
僕はリャマと目が合い、僕の方から目を反らした瞬間!追っかけてきたのです。
標高3000m、リュックは5キロぐらい。しかも、散策の中盤だったこともあって、
コンディションは最悪。
走って走って走るしかなかったのです。
リャマは原付ぐらいのスピードで走ってきます。
しかもまっすぐこっちに向かって!
妻は「きゃ〜」と絶叫!
僕は頭のなかで、国頭のイノシシ講座で習った突進してくる動物からののがれ
方を思いだしました。
あ、もう一つ思いだしたのは、旅行保険の有効期限でした。(笑)
思いだしたのはすぐに役に立ちそうだったので、早速実行!
妻に
「あの角曲がって、すぐに岩場に登るよ!」といい、岩にかけあがりました。
ふ〜。
リャマからのがれました。
でも、僕らが岩にかけあがる前に遠くから原住民の指笛が鳴っていたようです。
どうやらのがれられたのはその指笛のお陰だったようです。
ふ〜。
ホントに助かった。
あのまま追われて、怪我でもしていたら、アンデスの山奥で大変なことになって
いたかもしれない。
そう思ったら、原住民のケチュアの人に感謝。
びっくりしたよ〜。
もう〜。
たぶんね。
あのときの二人の顔は、幽霊屋敷から出てきた子供みたいな顔してたと思うよ。
ホント死にそうだった。
息苦しいし。
あのリャマの顔。
僕らは忘れない。
きっと忘れない。
そうそう、噂で聞いたんだけど、読谷にリャマを飼っているミニミニ動物園が
あるらしいね。
今週末あたりにでも、檻の外からリベンジでもしてくるか〜!
と、良からぬことを考えている二人でした。
「気をつけよう、赤信号とリャマ突進」
by アンデス交通安全協会
(こんな標語あったらヤだね)笑
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南米のアンデス山脈にいるヤギ科の動物です。
写真を見ると分かりやすいのでどうぞ。

なんとも愛らしくとぼけた顔がとても可愛いヤギです。
ヤギとは言っても、沖縄にいるヤギとは体型が少し違っていて、沖縄のヤギよりも
少し背丈が高くどちらかというとダチョウのような姿勢をしているヤギといっても
おかしくないと思います。
はっきり言って、顔もアホっぽく(言っちゃった)この顔を見てると、助けてあげたく
なるような気持ちになるんですよね。
しかし!
そう思っていたのは、アンデス3日目まででした。
僕らがアンデスの山を散策していると、リャマがこっちをチラチラ見ているのが
気になりました。
でも、僕らが気にしないように歩いていると、リャマに少し動きがあり、こっち
がビタッと止まると、向こうもビタッ。
で、またしばらく歩くと、向こうも知らんぷりをしながら、何気ない素振りを
見せるのです。
僕はなんとなく、イヤな予感がしました。
「追っかけてきたらどうしよう?妻はたぶん逃げ遅れる。しかもリュックは重い。
しかも、ここは標高3000m近く。こりゃ、まずいぞ!」
と、思っていたその瞬間!
リャマが!
タッたっタッ〜〜〜。

僕らも
タッタッタッ〜〜〜。
「ひえ〜。本当に追っかけてきた〜!」
僕はリャマと目が合い、僕の方から目を反らした瞬間!追っかけてきたのです。
標高3000m、リュックは5キロぐらい。しかも、散策の中盤だったこともあって、
コンディションは最悪。
走って走って走るしかなかったのです。
リャマは原付ぐらいのスピードで走ってきます。
しかもまっすぐこっちに向かって!
妻は「きゃ〜」と絶叫!
僕は頭のなかで、国頭のイノシシ講座で習った突進してくる動物からののがれ
方を思いだしました。
あ、もう一つ思いだしたのは、旅行保険の有効期限でした。(笑)
思いだしたのはすぐに役に立ちそうだったので、早速実行!
妻に
「あの角曲がって、すぐに岩場に登るよ!」といい、岩にかけあがりました。
ふ〜。
リャマからのがれました。
でも、僕らが岩にかけあがる前に遠くから原住民の指笛が鳴っていたようです。
どうやらのがれられたのはその指笛のお陰だったようです。
ふ〜。
ホントに助かった。
あのまま追われて、怪我でもしていたら、アンデスの山奥で大変なことになって
いたかもしれない。
そう思ったら、原住民のケチュアの人に感謝。
びっくりしたよ〜。
もう〜。
たぶんね。
あのときの二人の顔は、幽霊屋敷から出てきた子供みたいな顔してたと思うよ。
ホント死にそうだった。
息苦しいし。
あのリャマの顔。
僕らは忘れない。
きっと忘れない。
そうそう、噂で聞いたんだけど、読谷にリャマを飼っているミニミニ動物園が
あるらしいね。
今週末あたりにでも、檻の外からリベンジでもしてくるか〜!
と、良からぬことを考えている二人でした。
「気をつけよう、赤信号とリャマ突進」
by アンデス交通安全協会
(こんな標語あったらヤだね)笑
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Posted by 「地球一周の旅プロジェクト」 沖縄 主宰 : 松川 守 at 07:00
│ 【今日のトピックス】
この記事へのコメント
こんにちは
この動物ね~すごい走りだね~
世界は、身体も鍛えるね~
この動物ね~すごい走りだね~
世界は、身体も鍛えるね~
Posted by 宝 at 2007年12月08日 11:38
結構早く走りますよ。宝さん。
危機回避も技術の1つになりますよね?きっと。
危機回避も技術の1つになりますよね?きっと。
Posted by 「地球一周の旅プロジェクト」@沖縄 WTPO主宰 : 松川夫婦
at 2007年12月12日 15:00
