2007年12月06日
技ありな旅を!
WTPOの松川です。
こんにちは。
今日は旅のテクニックを紹介させてください。
いつもだらだらとお話をしているので、たまには旅のプロらしいこともしないと!
と思ったのです。笑
みなさんは旅行する際には、機内に手荷物を預けますか?
もちろん預けるという人もいれば、「いや、荷物預けると空港から出て行くのが
遅くなるから、荷物は預けない」という方もいらっしゃると思います。

そうね〜。荷物って初めは全然なくても後で増えてしまうものなんですよね。
お土産だったり、服が増えたりなので最後は荷物を引きずって出て来るなんて
人もいますからね。
旅行に慣れている人は荷物を増やさないといいます。可能な限り荷物を抑えて、
身軽な旅をすることが旅人のステイタスにもなるぐらいです。
ちなみに、僕らの旅の荷物は、地球一周でありながら、リュックを一人1つ
(約6キロ前後)だったので、優秀と言えるでしょ?笑
ほとんどが妻の化粧道具だったりしたのですが、僕の荷物が少ない分、妻の
化粧品などを多く持つことができるわけです。
いつもキレイにしていたいというのは女性の基本的な気持ちですからね。
旅をしていてもそれは忘れない。とてもいいと思います。
さて、僕らはそんな荷物をどうしたかというと、預けました。機内に持ち込んだのは、
リュックに入った貴重品(カメラ)などだけです。
あとの服などは、チェックインする前に全て外に取り出し、強化袋みたいなものに
詰め、それを預けたのです。
これだと便利なんですよ。
機内での荷物は軽くなるし、例え服がなくなっても最悪、現地で買うことが
できたりしますからね。
無くなってはイヤだけど、なくなっても仕方ない時には買い足すことができる
ような状態で荷物を預けることをしたのです。
でもね。荷物を預けると、出てくるのに時間がかかったりして、日本でもそう
なのに、海外だとなおさらなんです。
あれって、待ち時間が多すぎてロスがおおいんですよね。
深夜の空港とかだともう大変です。
公共の交通機関はないし、真夜中ってもこともあって、危険だし。
そりゃもう荷物のせいで、危機が近いってこもとあるわけです。
荷物は預けたいけど、早く出て来てほしいですよね?
そんなわがまま言っていいの?と言われてしまいそうですけど、実は!
いいんです!
素晴らしいテクニックを今日はみなさんにご紹介します。
題して
「飛行機を降りた時、空港で自分の荷物を早く出してもらう方法」
飛行機が着陸したら、次は預けていた荷物を受け取りにいきますよね?
そこで何百人という人の荷物が1つ1つ出てきます。考えただけで気が遠く
なります。自分の荷物がなかなか出てこなくて、時間をロスすることも
ありますよね?
ですが、、ちょっとした工夫で自分の荷物を優先的に出してもらう方法が
あるんですね。
この方法は、自分の荷物が、ベルトコンベアから1番最初に出てくるなんて
こともあます!方法は簡単です。
飛行機に乗る時が肝心です。搭乗手続きの時、係員に「急いでいる」という
ことを伝えてください。スムーズにいきます。
例えば、
「乗り継ぎがギリギリなので、荷物を早めに出して頂くことは可能ですか?」
「家族の都合で少しでも早くいきたいのですが、荷物を。。。」
「仕事で大事な約束があって、なんとか早めにいけるようにしたい」
「友人との約束時間に遅れそうなので、荷物を早めにとりたいのですが。。。」
など。
これだけで、ほとんどの場合は、空港のカウンターで「DOOR SIDE」シールや
タグを付けてくれます。
このシールを自分の荷物に付けてもらえると、飛行機の荷物室に最後の方に
入れてくれて、出し入れ口の近くに荷物を置いてくれるとうわけです。
なので、向こうの空港に着いたときは、先に荷物を取り出してくれるわけです。
ね。凄いでしょ。っというか簡単ですよね?
意外にこの技知られていないんです。
もちろん知ってる人は知っていますけどね。
ちなみにこのワザは国内でも海外でも共通です。
もたもたしがちな中南米、アフリカ系のエアラインなどに効果的かもしれませんね。
便利なので使ってみてください。
のんびり旅もいいのですが、荷物を受け取る場所でのんびりしている時間よりも
ビーチサイドにいる時間を増やしてください。
日本人はせっかちっだね〜。と言われるかもしれませんが、(笑)
むしろ特権だと思って、効率良く旅してくださいね。
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こんにちは。
今日は旅のテクニックを紹介させてください。
いつもだらだらとお話をしているので、たまには旅のプロらしいこともしないと!
と思ったのです。笑
みなさんは旅行する際には、機内に手荷物を預けますか?
もちろん預けるという人もいれば、「いや、荷物預けると空港から出て行くのが
遅くなるから、荷物は預けない」という方もいらっしゃると思います。

そうね〜。荷物って初めは全然なくても後で増えてしまうものなんですよね。
お土産だったり、服が増えたりなので最後は荷物を引きずって出て来るなんて
人もいますからね。
旅行に慣れている人は荷物を増やさないといいます。可能な限り荷物を抑えて、
身軽な旅をすることが旅人のステイタスにもなるぐらいです。
ちなみに、僕らの旅の荷物は、地球一周でありながら、リュックを一人1つ
(約6キロ前後)だったので、優秀と言えるでしょ?笑
ほとんどが妻の化粧道具だったりしたのですが、僕の荷物が少ない分、妻の
化粧品などを多く持つことができるわけです。
いつもキレイにしていたいというのは女性の基本的な気持ちですからね。
旅をしていてもそれは忘れない。とてもいいと思います。
さて、僕らはそんな荷物をどうしたかというと、預けました。機内に持ち込んだのは、
リュックに入った貴重品(カメラ)などだけです。
あとの服などは、チェックインする前に全て外に取り出し、強化袋みたいなものに
詰め、それを預けたのです。
これだと便利なんですよ。
機内での荷物は軽くなるし、例え服がなくなっても最悪、現地で買うことが
できたりしますからね。
無くなってはイヤだけど、なくなっても仕方ない時には買い足すことができる
ような状態で荷物を預けることをしたのです。
でもね。荷物を預けると、出てくるのに時間がかかったりして、日本でもそう
なのに、海外だとなおさらなんです。
あれって、待ち時間が多すぎてロスがおおいんですよね。
深夜の空港とかだともう大変です。
公共の交通機関はないし、真夜中ってもこともあって、危険だし。
そりゃもう荷物のせいで、危機が近いってこもとあるわけです。
荷物は預けたいけど、早く出て来てほしいですよね?
そんなわがまま言っていいの?と言われてしまいそうですけど、実は!
いいんです!
素晴らしいテクニックを今日はみなさんにご紹介します。
題して
「飛行機を降りた時、空港で自分の荷物を早く出してもらう方法」
飛行機が着陸したら、次は預けていた荷物を受け取りにいきますよね?
そこで何百人という人の荷物が1つ1つ出てきます。考えただけで気が遠く
なります。自分の荷物がなかなか出てこなくて、時間をロスすることも
ありますよね?
ですが、、ちょっとした工夫で自分の荷物を優先的に出してもらう方法が
あるんですね。
この方法は、自分の荷物が、ベルトコンベアから1番最初に出てくるなんて
こともあます!方法は簡単です。
飛行機に乗る時が肝心です。搭乗手続きの時、係員に「急いでいる」という
ことを伝えてください。スムーズにいきます。
例えば、
「乗り継ぎがギリギリなので、荷物を早めに出して頂くことは可能ですか?」
「家族の都合で少しでも早くいきたいのですが、荷物を。。。」
「仕事で大事な約束があって、なんとか早めにいけるようにしたい」
「友人との約束時間に遅れそうなので、荷物を早めにとりたいのですが。。。」
など。
これだけで、ほとんどの場合は、空港のカウンターで「DOOR SIDE」シールや
タグを付けてくれます。
このシールを自分の荷物に付けてもらえると、飛行機の荷物室に最後の方に
入れてくれて、出し入れ口の近くに荷物を置いてくれるとうわけです。
なので、向こうの空港に着いたときは、先に荷物を取り出してくれるわけです。
ね。凄いでしょ。っというか簡単ですよね?
意外にこの技知られていないんです。
もちろん知ってる人は知っていますけどね。
ちなみにこのワザは国内でも海外でも共通です。
もたもたしがちな中南米、アフリカ系のエアラインなどに効果的かもしれませんね。
便利なので使ってみてください。
のんびり旅もいいのですが、荷物を受け取る場所でのんびりしている時間よりも
ビーチサイドにいる時間を増やしてください。
日本人はせっかちっだね〜。と言われるかもしれませんが、(笑)
むしろ特権だと思って、効率良く旅してくださいね。
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Posted by 「地球一周の旅プロジェクト」 沖縄 主宰 : 松川 守 at 07:00
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