2007年12月10日
「How much?」の秘密
「How much?」(いくら?)
海外で買い物をする時に必要なキーワードですよね?
全世界共通の言葉として考えても問題はないでしょう。
世界中のいろんな場面で使ってもみましたが、ほとんどの地域でこの言葉は
意味が通じて、多くの人が理解しているキーワードです。

ただ。使い方が僕らとはあきらかに違う国・地域・人がいるのです。
これはおそらく感覚の違いなのでしょう。
不思議です。
通常、日本では、買い物をしている時、店員さんにその商品自体の価値・
値段をきく時に「それはいくらですか?(How much?)」と訊ねますよね?
もちろん、海外のある地域ではそういう使い方もします。
しかし、もう1つ使い方があって、「あなたはこれをいくらで買いたいんだ?」
(How much?)という使い方をする人たちがいるのです。
アメリカ、日本、イギリス、かろうじて、フランスは値札制なので、そういうことは
ないのですが、それ以外の国・地域ではそういう使い方をしているところが
多いように僕らは感じました。
あ、もちろんあれですよ。スーパーマーケットのような西洋文化圏の影響を
受けた場所ではそれはありえないのですが、、、
なので、買い物の際に、売り手と買い手で不思議な会話が交わされます。
僕らがベトナムのハノイで買い物をした時もそうでした。
松:「Excused me, How much is that?」(すみません、それいくらですか?)
店:「How much? How much for you?」(いくらよ?あなたにとってはいくらよ?)
という会話が交わされたのです。
僕らの感覚では、店員さんに値段をきいたら、店員さんが値段を教えてくれて、
買うかどうか悩む。という流れですよね?
しかし、その逆なんですね。
店員がお客にその価値を訊いてくるのです。つまりその買い物はあなたにとって
どのぐらいの価値がつくのよ?あなたの意思を示して!
と、なるわけです。
なので、気の弱い人とかだと、すぐ高い買い物をさせれられるので注意です。
初めてそういう場面に出会った時はビックリしますよ。
「この店員さん、何言ってるの?店員なのに値段もしらないの?」と捉えて
しまうのです。
でも、慣れっていうのは恐いですね。笑
初めは僕らも戸惑っていたのに、旅が長引くにつれてそれにはだんだん慣れて
いって、買い物の時、店員さんに「How much?」と訊かれると、間違いなく
第一声は、どんなに高いものでも、人差し指を立てながら、
「One (通貨の単位)」
例えば、「1バーツ」とかもしくはそれ以下の単位で意思表示をしていたのです。
もちろんその価格は非非常識なので、店員さんは怒りだすのですが(笑)
ま、海外での買い物の基本です。とにかく破格だとも言える安い金額から
交渉は始めるものです。
どちらかというと、関西のおばちゃんのような勢いでいかないと、日本人は
大金持ちで、簡単にお金を出してくれる人たちと思ってますからね。
僕らがハノイでバラの花束をお世話になった人に贈ろうと思い、2ドルで買った
のですが、売り子にものすごんごい目を丸くされました。
どうやらそれは、現地の人たちにとってはあり得ない金額だったようです。
その時は、贈り物だったし、しかも両手で持つぐらいのバラの花束ですよ!
それで2ドルは日本でありえないですよね? それで買っちゃったのですが、
どうもそれはすごいお金持ち的な買い物をしたようです。
バラの花を買った後、僕らの周りに人だかりができていました。笑
「How much」
世界共通な言葉で、とても大切な言葉なのですが、国や地域によって使い方が
違うということを頭に入れておいてください。
僕ら日本人の感覚とはまったく違うことがあるということを覚えておくと、柔軟に
その土地の文化や習わしに対応できると思います。
海外に出かけてぶつぶつ文句をいう人もいますが、それは日本の考え方を
現地の人に押し付けているだけなので、そういう考えはやめて、その土地での
やり方にうまく対応しながら、柔軟に楽しんでいきましょう。
そうすると、いろんな価値観が見えてきて、自分自身の視野も広がっていくこと
でしょう。
僕らが好んで旅をするのは、そういう楽しさがあるからなのかもしれません。
src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js">
海外で買い物をする時に必要なキーワードですよね?
全世界共通の言葉として考えても問題はないでしょう。
世界中のいろんな場面で使ってもみましたが、ほとんどの地域でこの言葉は
意味が通じて、多くの人が理解しているキーワードです。

ただ。使い方が僕らとはあきらかに違う国・地域・人がいるのです。
これはおそらく感覚の違いなのでしょう。
不思議です。
通常、日本では、買い物をしている時、店員さんにその商品自体の価値・
値段をきく時に「それはいくらですか?(How much?)」と訊ねますよね?
もちろん、海外のある地域ではそういう使い方もします。
しかし、もう1つ使い方があって、「あなたはこれをいくらで買いたいんだ?」
(How much?)という使い方をする人たちがいるのです。
アメリカ、日本、イギリス、かろうじて、フランスは値札制なので、そういうことは
ないのですが、それ以外の国・地域ではそういう使い方をしているところが
多いように僕らは感じました。
あ、もちろんあれですよ。スーパーマーケットのような西洋文化圏の影響を
受けた場所ではそれはありえないのですが、、、
なので、買い物の際に、売り手と買い手で不思議な会話が交わされます。
僕らがベトナムのハノイで買い物をした時もそうでした。
松:「Excused me, How much is that?」(すみません、それいくらですか?)
店:「How much? How much for you?」(いくらよ?あなたにとってはいくらよ?)
という会話が交わされたのです。
僕らの感覚では、店員さんに値段をきいたら、店員さんが値段を教えてくれて、
買うかどうか悩む。という流れですよね?
しかし、その逆なんですね。
店員がお客にその価値を訊いてくるのです。つまりその買い物はあなたにとって
どのぐらいの価値がつくのよ?あなたの意思を示して!
と、なるわけです。
なので、気の弱い人とかだと、すぐ高い買い物をさせれられるので注意です。
初めてそういう場面に出会った時はビックリしますよ。
「この店員さん、何言ってるの?店員なのに値段もしらないの?」と捉えて
しまうのです。
でも、慣れっていうのは恐いですね。笑
初めは僕らも戸惑っていたのに、旅が長引くにつれてそれにはだんだん慣れて
いって、買い物の時、店員さんに「How much?」と訊かれると、間違いなく
第一声は、どんなに高いものでも、人差し指を立てながら、
「One (通貨の単位)」
例えば、「1バーツ」とかもしくはそれ以下の単位で意思表示をしていたのです。
もちろんその価格は非非常識なので、店員さんは怒りだすのですが(笑)
ま、海外での買い物の基本です。とにかく破格だとも言える安い金額から
交渉は始めるものです。
どちらかというと、関西のおばちゃんのような勢いでいかないと、日本人は
大金持ちで、簡単にお金を出してくれる人たちと思ってますからね。
僕らがハノイでバラの花束をお世話になった人に贈ろうと思い、2ドルで買った
のですが、売り子にものすごんごい目を丸くされました。
どうやらそれは、現地の人たちにとってはあり得ない金額だったようです。
その時は、贈り物だったし、しかも両手で持つぐらいのバラの花束ですよ!
それで2ドルは日本でありえないですよね? それで買っちゃったのですが、
どうもそれはすごいお金持ち的な買い物をしたようです。
バラの花を買った後、僕らの周りに人だかりができていました。笑
「How much」
世界共通な言葉で、とても大切な言葉なのですが、国や地域によって使い方が
違うということを頭に入れておいてください。
僕ら日本人の感覚とはまったく違うことがあるということを覚えておくと、柔軟に
その土地の文化や習わしに対応できると思います。
海外に出かけてぶつぶつ文句をいう人もいますが、それは日本の考え方を
現地の人に押し付けているだけなので、そういう考えはやめて、その土地での
やり方にうまく対応しながら、柔軟に楽しんでいきましょう。
そうすると、いろんな価値観が見えてきて、自分自身の視野も広がっていくこと
でしょう。
僕らが好んで旅をするのは、そういう楽しさがあるからなのかもしれません。
src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js">
Posted by 「地球一周の旅プロジェクト」 沖縄 主宰 : 松川 守 at 07:00
│ 【今日のトピックス】