2008年01月16日
沖縄ミシュラン
突然ですが、
沖縄を外国から来た旅行者の視点から客観的に見るということは
とても大切なような気がしたので、今日は沖縄の様々な場所をチェックしながら
書いていきたいと思います。
僕らが海外を旅した時の体験をもとに、逆ベクトルでここ沖縄にスポットを
当てることで、みなさんにも何か気づいてほしいと思うのです。
◯まずは、旅行者が到着する「空港」から見ていきましょう。

by mm "airport"on CC
海外からの旅行者が空港に到着すると、最初にすること、何だと思います?
よく、「両替」という人がいます。ですが、もうこの時代です。
ワールドキャッシュのように現地通貨でお金が海外で下ろせるようになっているので、
両替所というよりは、むしろ英語・中国語で書かれたATMが必要でしょう。
それで現地通貨つまりここでは(円)を得ることで、次の移動へ展開することが
できるのです。
ミシュラン式で言うと、(☆☆)二ツ星ですね。
◯最初の移動、「モノレール」

by mm "mono"on CC
初めの移動は国際線ターミナルにリンクしているタクシーかバスが主流と
見られがちですが、外国の人はとても旅なれている人が多いので、やっぱり
今は便利&リーズナブルとなったモノレールを利用することになるでしょう。
先日案内板の英語表記や車両アナウンスをチェックしたところ、これは合格点でした。
むしろワールドスタンダードだったといえると思います。
ミシュラン式で言うと、(☆☆☆)三ツ星ですね。
◯観光地の情報源「フリーペーパー」

by mm "RBC"on CC
旅行者向けのフリーペーパー、街ガイド、地図などに英語・中国語表記が
少なかったのは今後の課題になるかもしれませんね。残念ながら少なすぎます。
あったとしても古い情報が交じって掲載されているので、混乱していまいます。
なるべくリアルタイムな情報に書き換えられるようにするのも大事ですね。
なので、テレビ・ラジオでの情報提供も大切です。ネットでの可能性も探ってみても
いいかもしれません。
残念ながら、こっちは(☆)一ツ星です。
◯そして、島の隅々まで走る「バス」

by mm "bus"on CC
旅行者の足ともなるバス。本土からの観光客がレンタカーを借りるので、
一見、レンタカーを利用しそうですが、海外からのお客さんはむしろバスに乗ります。
自分で運転せずに街の風景をじっくり見たいからです。
日本のバスの案内は世界最高峰ですが、バスの運転手さんに英語か中国語を
話せる人が少ないのです。
それとやっぱりアナウンスには英語・中国語版があったほうがいいですよね?
あと、路線図の外国語版表記を見たことがありません。もちろん乗り降りの仕方もです。
こっちは、(☆☆)二ツ星です。
◯各スポット「ホテル」「レストラン」「観光地」「コンビニ」 「公共機関」

by mm "sinryo"on CC
これらは、ここ何年かでとてもよくなりましたが、でもまだまだなところが多いです。
「どうしたらいいのか?」困っている外国人旅行者を街でよく見かけます。
あらら、こちらは(☆)一ツ星です。
「あなた何様?」と言われてしまいそうな、発言で恐縮している今日の僕ですが、
一旅行者の立場にたって、外から見た沖縄がどんなふうに見えているのか?
これまで実際に沖縄を訪れた方々の意見も交えて書いてみました。
(ごめんね。なんか偉そうなこと言って。。。)
海外の大都市は現地の情報を有料ではなく、無料で提供していることが多く、
それに慣れている外国人旅行者は、有料でその情報を得ようとは考えません。
きちんと、お金を使うべきところと、そうでないところを分けているのです。
なので、それ相応の情報が得られない場所にくると、不親切な場所となって
しまうのです。
残念ではありますが、僕らの周りの旅好きな外国人の間では、
「沖縄は癒される島ではあるけれど、何かやりたいことができる場所ではない」
という厳しい意見もあったりするのです。
島の中にいる僕らにはそれはわかりにくいですよね?
外からの意見を参考に今後の沖縄作りをして行く必要があるのかもしれません。
それと、もっと大事なのことは、やっぱり個人レベルでのホスピタリーだと思います。
組織的な対応・仕組みも必要だと思いますが、でもやっぱり庶民レベルでの
ホスピタリーが命だと思っています。
僕らもそうでしたが、人に優しくされると、やはりその土地のイメージがよくなります。
公共機関が仕組みを整えるのを待つのではなく、僕らが自らそれを率先してやって
いくことが大事なような気がするのです。
今日は触りだけになってしまいましたが、沖縄が国際都市として、考えていかなければ
いけないことがたくさんあります。
まずは僕らからできることを!
いつかは全てが五つ星になる日を夢見て!
スーパーなどで困っている外国人をみかけることはありませんか?
片言の言葉で構いません。助けてあげてください。
彼らは、僕ら日本人が旅行をした時などに助けてくれるんです。
「ゆいまーる」って、沖縄の人だけにやってあげることではないですよね?
*ユイマール:「助け合いの精神のことをさす沖縄方言」
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沖縄を外国から来た旅行者の視点から客観的に見るということは
とても大切なような気がしたので、今日は沖縄の様々な場所をチェックしながら
書いていきたいと思います。
僕らが海外を旅した時の体験をもとに、逆ベクトルでここ沖縄にスポットを
当てることで、みなさんにも何か気づいてほしいと思うのです。
◯まずは、旅行者が到着する「空港」から見ていきましょう。

by mm "airport"on CC
海外からの旅行者が空港に到着すると、最初にすること、何だと思います?
よく、「両替」という人がいます。ですが、もうこの時代です。
ワールドキャッシュのように現地通貨でお金が海外で下ろせるようになっているので、
両替所というよりは、むしろ英語・中国語で書かれたATMが必要でしょう。
それで現地通貨つまりここでは(円)を得ることで、次の移動へ展開することが
できるのです。
ミシュラン式で言うと、(☆☆)二ツ星ですね。
◯最初の移動、「モノレール」

by mm "mono"on CC
初めの移動は国際線ターミナルにリンクしているタクシーかバスが主流と
見られがちですが、外国の人はとても旅なれている人が多いので、やっぱり
今は便利&リーズナブルとなったモノレールを利用することになるでしょう。
先日案内板の英語表記や車両アナウンスをチェックしたところ、これは合格点でした。
むしろワールドスタンダードだったといえると思います。
ミシュラン式で言うと、(☆☆☆)三ツ星ですね。
◯観光地の情報源「フリーペーパー」

by mm "RBC"on CC
旅行者向けのフリーペーパー、街ガイド、地図などに英語・中国語表記が
少なかったのは今後の課題になるかもしれませんね。残念ながら少なすぎます。
あったとしても古い情報が交じって掲載されているので、混乱していまいます。
なるべくリアルタイムな情報に書き換えられるようにするのも大事ですね。
なので、テレビ・ラジオでの情報提供も大切です。ネットでの可能性も探ってみても
いいかもしれません。
残念ながら、こっちは(☆)一ツ星です。
◯そして、島の隅々まで走る「バス」

by mm "bus"on CC
旅行者の足ともなるバス。本土からの観光客がレンタカーを借りるので、
一見、レンタカーを利用しそうですが、海外からのお客さんはむしろバスに乗ります。
自分で運転せずに街の風景をじっくり見たいからです。
日本のバスの案内は世界最高峰ですが、バスの運転手さんに英語か中国語を
話せる人が少ないのです。
それとやっぱりアナウンスには英語・中国語版があったほうがいいですよね?
あと、路線図の外国語版表記を見たことがありません。もちろん乗り降りの仕方もです。
こっちは、(☆☆)二ツ星です。
◯各スポット「ホテル」「レストラン」「観光地」「コンビニ」 「公共機関」

by mm "sinryo"on CC
これらは、ここ何年かでとてもよくなりましたが、でもまだまだなところが多いです。
「どうしたらいいのか?」困っている外国人旅行者を街でよく見かけます。
あらら、こちらは(☆)一ツ星です。
「あなた何様?」と言われてしまいそうな、発言で恐縮している今日の僕ですが、
一旅行者の立場にたって、外から見た沖縄がどんなふうに見えているのか?
これまで実際に沖縄を訪れた方々の意見も交えて書いてみました。
(ごめんね。なんか偉そうなこと言って。。。)
海外の大都市は現地の情報を有料ではなく、無料で提供していることが多く、
それに慣れている外国人旅行者は、有料でその情報を得ようとは考えません。
きちんと、お金を使うべきところと、そうでないところを分けているのです。
なので、それ相応の情報が得られない場所にくると、不親切な場所となって
しまうのです。
残念ではありますが、僕らの周りの旅好きな外国人の間では、
「沖縄は癒される島ではあるけれど、何かやりたいことができる場所ではない」
という厳しい意見もあったりするのです。
島の中にいる僕らにはそれはわかりにくいですよね?
外からの意見を参考に今後の沖縄作りをして行く必要があるのかもしれません。
それと、もっと大事なのことは、やっぱり個人レベルでのホスピタリーだと思います。
組織的な対応・仕組みも必要だと思いますが、でもやっぱり庶民レベルでの
ホスピタリーが命だと思っています。
僕らもそうでしたが、人に優しくされると、やはりその土地のイメージがよくなります。
公共機関が仕組みを整えるのを待つのではなく、僕らが自らそれを率先してやって
いくことが大事なような気がするのです。
今日は触りだけになってしまいましたが、沖縄が国際都市として、考えていかなければ
いけないことがたくさんあります。
まずは僕らからできることを!
いつかは全てが五つ星になる日を夢見て!
スーパーなどで困っている外国人をみかけることはありませんか?
片言の言葉で構いません。助けてあげてください。
彼らは、僕ら日本人が旅行をした時などに助けてくれるんです。
「ゆいまーる」って、沖縄の人だけにやってあげることではないですよね?
*ユイマール:「助け合いの精神のことをさす沖縄方言」
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Posted by 「地球一周の旅プロジェクト」 沖縄 主宰 : 松川 守 at 07:00
│ 【今日のトピックス】
この記事へのコメント
はじめましてm(__)m
時々足跡残していますm(__)m
わかります〜
沖縄で仕事していた頃、英語が喋れたら〜と何度も思いました〜(泣)
今は三線覚えるのに必死です(泣)
三線覚えたら英語勉強しようなぁ・・・。出来るかなぁ・・・。
時々足跡残していますm(__)m
わかります〜
沖縄で仕事していた頃、英語が喋れたら〜と何度も思いました〜(泣)
今は三線覚えるのに必死です(泣)
三線覚えたら英語勉強しようなぁ・・・。出来るかなぁ・・・。
Posted by 沖縄娘 at 2008年01月16日 08:03
さすがですね、鋭い所をついています。
私も海外色んな所に行きますが、英語の表記はどこでも当たり前の様にしてありますので困る事は殆どありません。
沖縄ではせめて路線バスの案内(バスの行き先やバス停名なども含め)、公共機関の英語表記はして欲しいですね。あと、各道路(スージ道にも)の標識が欲しいです。
沖縄にも至る所で英語の表記がされていたら、外国人にとっても訪問しやすい、したい観光地になるでしょう。それに、英語が何処に行っても通じるとなったら、それこそハワイの様な島に変身ですよね(ハワイの逆バージョンです。笑)
松川さんがおっしゃる様に個人レベルのホスピタリティーがどんなに嬉しいことか、旅先で困った時にはそういった方達に救われていますよ。
私も海外色んな所に行きますが、英語の表記はどこでも当たり前の様にしてありますので困る事は殆どありません。
沖縄ではせめて路線バスの案内(バスの行き先やバス停名なども含め)、公共機関の英語表記はして欲しいですね。あと、各道路(スージ道にも)の標識が欲しいです。
沖縄にも至る所で英語の表記がされていたら、外国人にとっても訪問しやすい、したい観光地になるでしょう。それに、英語が何処に行っても通じるとなったら、それこそハワイの様な島に変身ですよね(ハワイの逆バージョンです。笑)
松川さんがおっしゃる様に個人レベルのホスピタリティーがどんなに嬉しいことか、旅先で困った時にはそういった方達に救われていますよ。
Posted by ゆぐりはいからー
at 2008年01月17日 00:10

沖縄娘さん。コメントありがとうございます。
嬉しいです。
沖縄で仕事をされていたんですね?
沖縄は英語を学ぶ絶好の場所なんです。
チャンスは自分でつくるものですよね?
三線の後に学んでも遅くないですよ。
頑張ろう!
何か力になれることがあると思うので連絡くださいね。
嬉しいです。
沖縄で仕事をされていたんですね?
沖縄は英語を学ぶ絶好の場所なんです。
チャンスは自分でつくるものですよね?
三線の後に学んでも遅くないですよ。
頑張ろう!
何か力になれることがあると思うので連絡くださいね。
Posted by 「地球一周の旅プロジェクト」@沖縄 WTPO主宰 : 松川夫婦
at 2008年01月17日 06:07

ゆぐりはいからーさん。
ありがとうございます。ゆぐりーさんならきっと同感していただけると
信じてました。
外からだとそれがホントに痛感させられますよね?
沖縄をアジアのハブ拠点に!と意気込んでいるようですが、香港に20年は
遅れをとっていると思います。
それは、病院の受付で困まりはてている外国人に対応するスタッフをみて、
とても感じました。
英語がまだアメリカ人の言葉としての英語のままなんですよね。
まだ国際語になれていません。
「なんであめりかーたちは英語しか話さないか?日本語で話せばいいのに」
という段階です。
沖縄に来ている外国人は何もアメリカーだけではありません。
僕らは少しづつ庶民レベルで意識改革をしていきたいと思います。
今度はポルトガルからお客さんがくるので、彼らを囲んで交流会を
しようと計画中です。
ありがとうございます。ゆぐりーさんならきっと同感していただけると
信じてました。
外からだとそれがホントに痛感させられますよね?
沖縄をアジアのハブ拠点に!と意気込んでいるようですが、香港に20年は
遅れをとっていると思います。
それは、病院の受付で困まりはてている外国人に対応するスタッフをみて、
とても感じました。
英語がまだアメリカ人の言葉としての英語のままなんですよね。
まだ国際語になれていません。
「なんであめりかーたちは英語しか話さないか?日本語で話せばいいのに」
という段階です。
沖縄に来ている外国人は何もアメリカーだけではありません。
僕らは少しづつ庶民レベルで意識改革をしていきたいと思います。
今度はポルトガルからお客さんがくるので、彼らを囲んで交流会を
しようと計画中です。
Posted by 「地球一周の旅プロジェクト」@沖縄 WTPO主宰 : 松川夫婦
at 2008年01月17日 06:19
