2008年09月10日

空港内全てロレックス 

最近、アフリカや中東の地域に旅行される方への案内が増えていて気がつくことが

あるのです。これまで、これまでというのはだいたい3年ぐらい前までアフリカや

中東というと、ほとんどがヨーロッパ経緯だったりしてオランダやパリのシャルル

ドゴール空港で乗り換えることが多く、チケットもほとんどがその航路だったの

ですが、最近はほとんどがアラブ首長国連邦のドバイなんです。



日本からは関空からエミレーツ航空がJALとの共同運行で飛んでいるのですが、

先日、チュニジアに飛んだ30代の男性もドバイのシャールジャ国際空港経由でした。

ケニア行きのチケットを調べたときもドバイだったので、アフリカ行きの路線が

ほとんどドバイなのではないでしょうか?



空港内全てロレックス 

by Nao Iizuka"Dubai International Airport"on Flickr's CC



しかし、アラブの世界進出には勢いがあります。それは空港の利用者数を見ると

もっと一目瞭然です。シャールジャ空港はものすごい勢いで利用者が溢れ、今現在、

補助用の新しい国際空港ターミナルを建設中なんですね。みなさん。びっくりしない

でくださいよ。補助用のターミナルといっても滑走路が6本も作られるんです。

シャールジャ国際空港から40kmは慣れたところにこの補助空港ができ、連絡する

ことで1つのアラブの拠点を作り出すというのが狙いなんですね。



今でも太っ腹な空港なのに、これ以上太っ腹になってどうするんですか?と言いたく

なりますが、この勢いはおそらく止められないですよね?



あ、そうそう今現在シャールジャ国際空港がどのぐらい太っ腹かをみなさんに伝えて

おきましょう。エミレーツ航空が拠点にしているということもあって、エミレーツ

航空を利用される場合、4時間以上の乗り換え待ち時間があるケースは無料で利用

可能なレストランがあります。トランスファー入り口に行くと、「Safar Restaurant」

という有料のレストランがあります。その左隣に入口があって、搭乗券を見せると、

乗継ぎ時間が4時間以上あることをチェックされ、ビュッフェのバウチャーを発行して

くれます。但しアルコールは有料です。文化的な背景があるんですかね?



太っ腹ですよね?



もっと凄いのが、空港内の時計のほとんどが、あの!あの!ロレックス製!

わーぉ。



凄すぎです。これは是非、みなさんの目で確認していただきたいと思います。

是非ご覧下さい。



アラブの力を実感できる瞬間になると思います。世界が変動していることを体で感じる

ことができると思いますよ。



空港内全域で無料無線LANが使用可能なのですが、でも、場所によって通信速度・電波

状態には差があるところをみると、日本が進出する余地はまだありそうです。



乗り込む?ドバイ。それとも時間をかけてインド?









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Posted by 「地球一周の旅プロジェクト」 沖縄 主宰 : 松川 守 at 07:00 │ 【今日のトピックス】
この記事へのコメント
こんにちは
そうらしいですね~

友人が、ドバイで、沖縄旋風をまきおこしてますよ~
Posted by 宝です。 at 2008年09月10日 12:00