2008年09月20日
要確認。ホテル・部屋料金
ここでもよく紹介していますが、ネットでの宿泊先の予約。
みなさんはうまくやってますか?海外のホテルだとどうしても英語表記された
サイトから予約しないといけなく結構大変な思いをしながら予約していると思います。
僕らのサイトには、相談という形で「表記の意味が分からないので教えてください」
というメールが何度もあります。なのでお気持ちよ〜く分かります。
もっとも多いのが、やっぱり料金についてですよね?日本でもその変は慣れていると
思うのですが、やっぱり英語で表記されているだけでちょっと変わった感じに見えたり
もするわけです。うっかりしているととんでもない間違いを起こすことがありますので、
みなさんも予約の際には気をつけてくださいね。

by http2007"Jade Palace Hotel lobby staff"on Flickr's CC
こんな間違えがよくあります。「per room」(ひと部屋あたり)という表現です。
「per person」(一人あたり)と勘違いしてしまう方が多いのです。
一人あたりの料金で◯◯ドルは安い!と思って予約し、実際ホテルに着いてみると、
ツインの部屋が用意されていて,結局プラスの料金が出てしまい高い場所に泊まることに
なってしまったというケースがとても多いのです。
僕自信も見間違うことがあるので人に紹介したりする時はとても気をつけるように
しています。こないだも勘違いし、慌てて訂正したのです。
現地に着いてしまうと、なかなか自分の要望が言えずに結局追加料金を出してしまう
日本人なので、これをうまく利用したことで追加をあおるというような方法で
売り上げを伸ばしているところもあるぐらいです。気をつけてください。
ホテルも選ぶ時代です。っていうかもともとホテルを選ぶのは僕らですよね?笑
英語を介したことでちょっと弱腰になってしまっているのです。僕ら日本人が。
そういう意味では英語が使えるだけではなく、きちんと主張できる日本人になりたい
ですよね?
部屋の料金を勘違いしないために、僕らはきちんと確認する必要があります。
予約の時に、「その部屋は何人部屋なのか?」「一人一泊でいくらになりますか?」
ということを確認して、具体的にする必要があります。念のため現地に着いてからの
確認も必要です。
まぁ、これは当然と言えば、当然のことなのですが、意外や意外、日本人これが
できずに仕方なく高い部屋に泊まらされていることがあるのです。
英語ができる人はそれが比較的ないと思うのですが、でもその人たちがフランス語圏に
行ったらどうなるでしょう?スペイン語圏に行ったらどうなるのでしょう?
言葉が変わってもきちんと主張したいですよね?
なので、その国を旅行する時はある程度の言葉をマスターしておく必要があるのです。
これは衝撃的ですが、
英語は国際語と言われています。ですが、それは国際的な場面での言語という意味を
指しています。英語圏でない国に行くとほとんど英語を使わないケースが多く、
意思疎通に苦労したりするのです。渡航前にある程度の現地語はかじっておく必要が
あるかもしれませんね?
src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js">
みなさんはうまくやってますか?海外のホテルだとどうしても英語表記された
サイトから予約しないといけなく結構大変な思いをしながら予約していると思います。
僕らのサイトには、相談という形で「表記の意味が分からないので教えてください」
というメールが何度もあります。なのでお気持ちよ〜く分かります。
もっとも多いのが、やっぱり料金についてですよね?日本でもその変は慣れていると
思うのですが、やっぱり英語で表記されているだけでちょっと変わった感じに見えたり
もするわけです。うっかりしているととんでもない間違いを起こすことがありますので、
みなさんも予約の際には気をつけてくださいね。

by http2007"Jade Palace Hotel lobby staff"on Flickr's CC
こんな間違えがよくあります。「per room」(ひと部屋あたり)という表現です。
「per person」(一人あたり)と勘違いしてしまう方が多いのです。
一人あたりの料金で◯◯ドルは安い!と思って予約し、実際ホテルに着いてみると、
ツインの部屋が用意されていて,結局プラスの料金が出てしまい高い場所に泊まることに
なってしまったというケースがとても多いのです。
僕自信も見間違うことがあるので人に紹介したりする時はとても気をつけるように
しています。こないだも勘違いし、慌てて訂正したのです。
現地に着いてしまうと、なかなか自分の要望が言えずに結局追加料金を出してしまう
日本人なので、これをうまく利用したことで追加をあおるというような方法で
売り上げを伸ばしているところもあるぐらいです。気をつけてください。
ホテルも選ぶ時代です。っていうかもともとホテルを選ぶのは僕らですよね?笑
英語を介したことでちょっと弱腰になってしまっているのです。僕ら日本人が。
そういう意味では英語が使えるだけではなく、きちんと主張できる日本人になりたい
ですよね?
部屋の料金を勘違いしないために、僕らはきちんと確認する必要があります。
予約の時に、「その部屋は何人部屋なのか?」「一人一泊でいくらになりますか?」
ということを確認して、具体的にする必要があります。念のため現地に着いてからの
確認も必要です。
まぁ、これは当然と言えば、当然のことなのですが、意外や意外、日本人これが
できずに仕方なく高い部屋に泊まらされていることがあるのです。
英語ができる人はそれが比較的ないと思うのですが、でもその人たちがフランス語圏に
行ったらどうなるでしょう?スペイン語圏に行ったらどうなるのでしょう?
言葉が変わってもきちんと主張したいですよね?
なので、その国を旅行する時はある程度の言葉をマスターしておく必要があるのです。
これは衝撃的ですが、
英語は国際語と言われています。ですが、それは国際的な場面での言語という意味を
指しています。英語圏でない国に行くとほとんど英語を使わないケースが多く、
意思疎通に苦労したりするのです。渡航前にある程度の現地語はかじっておく必要が
あるかもしれませんね?
src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js">
Posted by 「地球一周の旅プロジェクト」 沖縄 主宰 : 松川 守 at 07:00
│ 【今日のトピックス】