2008年09月27日
ID旅
沖縄には独特の文化があるのはみなさんもよくご存知ですよね?
沖縄人はそれをとても誇りに思っているのです。
「私は沖縄の人です!」と力強くアピールする人は少なくありません。みなさんの
周りにいる沖縄の人に聞いて見てください。
「やっぱり日本の人というより沖縄の人って感じなの?」って。
たぶん沖縄の人だということを強調してくれるはずです。
アイデンティティというのは不思議ですよね?どこにプログラムされたのか肝心な
時にはやっぱり出てくるものです。僕は日本の人がどんなふうにアイデンティティを
思わず出してしまうのか分からないのですが、やっぱりそれはあると思います。
沖縄の人である僕が「あ、やっぱり沖縄の人なんだ」と思った瞬間があります。
初めての体験は、アメリカの大学で自己紹介したときのことです。何人かの日本人が
立て続けて自己紹介をし、「I’m from Japan」と言ったのに、僕だけは「I’m from
“Okinawa“ Japan」と言ってしまったのです。その時には気がつきませんでしたが、
現地のアメリカの学生さんに「沖縄って独立国なの?」と聞かれた時にハッとしました。

by ifindkarma"Unbearably light."on Flickr's CC
沖縄の人なら分かってくれると思うのですが、やっぱり「Okinawa Japan」のほうが
しっくりくるのです。これは僕のどこかに日本は日本でも沖縄だぜ!と言いたい
気持ちがあるからだと思うのです。これもみなさんの周りにいる沖縄の人に確かめて
ください。きっと同じふうに思ってくれているはずです。
2度目のアイデンティティ確認事件は、長旅の途中でなのです。ホームシックとは
ちょっと違います。ただ単に家に帰りたいという気持ちとは違うのです。
潮の香りをしていないとなんだか落ち着いていない自分がいて、海に沈んでいく夕日を
見ていないとなんだか1日が終わった気がしないし、くっきりした空の色、花の色を
見ていないと生きた心地がしないのをどこかで感じでいたのです。
僕ら沖縄の人はどちらかというと、この沖縄の環境が当たり前だと思っていることが
あって、そうでない環境に自分の身を置いた時、「あ〜沖縄」と
思うようです。沖縄出身の僕の友達で海外に住んでいる人に電話で話す機会があるの
ですが、話している途中にこの話をすると「あ〜沖縄」と叫んでいる友達の声が
聞こえてくるのです。
タヒチがまるで第2の古里のように感じてテンションが上がったというより、
帰って来た感じがしたのはその証拠だと思います。
妻のまーみーは日本人。僕は沖縄の人。それぞれ旅をしながらいろんなことを感じて
いたのだと思います。どう感じているのかを話し合いながら旅路を行くというのは
やっぱりいいもんです。一人旅もいいですが、友達と長旅するのも悪くないと思います。
互いにアイデンティティを確かめ合ってみてください。何倍も旅を楽しめると思います。
src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js">
沖縄人はそれをとても誇りに思っているのです。
「私は沖縄の人です!」と力強くアピールする人は少なくありません。みなさんの
周りにいる沖縄の人に聞いて見てください。
「やっぱり日本の人というより沖縄の人って感じなの?」って。
たぶん沖縄の人だということを強調してくれるはずです。
アイデンティティというのは不思議ですよね?どこにプログラムされたのか肝心な
時にはやっぱり出てくるものです。僕は日本の人がどんなふうにアイデンティティを
思わず出してしまうのか分からないのですが、やっぱりそれはあると思います。
沖縄の人である僕が「あ、やっぱり沖縄の人なんだ」と思った瞬間があります。
初めての体験は、アメリカの大学で自己紹介したときのことです。何人かの日本人が
立て続けて自己紹介をし、「I’m from Japan」と言ったのに、僕だけは「I’m from
“Okinawa“ Japan」と言ってしまったのです。その時には気がつきませんでしたが、
現地のアメリカの学生さんに「沖縄って独立国なの?」と聞かれた時にハッとしました。

by ifindkarma"Unbearably light."on Flickr's CC
沖縄の人なら分かってくれると思うのですが、やっぱり「Okinawa Japan」のほうが
しっくりくるのです。これは僕のどこかに日本は日本でも沖縄だぜ!と言いたい
気持ちがあるからだと思うのです。これもみなさんの周りにいる沖縄の人に確かめて
ください。きっと同じふうに思ってくれているはずです。
2度目のアイデンティティ確認事件は、長旅の途中でなのです。ホームシックとは
ちょっと違います。ただ単に家に帰りたいという気持ちとは違うのです。
潮の香りをしていないとなんだか落ち着いていない自分がいて、海に沈んでいく夕日を
見ていないとなんだか1日が終わった気がしないし、くっきりした空の色、花の色を
見ていないと生きた心地がしないのをどこかで感じでいたのです。
僕ら沖縄の人はどちらかというと、この沖縄の環境が当たり前だと思っていることが
あって、そうでない環境に自分の身を置いた時、「あ〜沖縄」と
思うようです。沖縄出身の僕の友達で海外に住んでいる人に電話で話す機会があるの
ですが、話している途中にこの話をすると「あ〜沖縄」と叫んでいる友達の声が
聞こえてくるのです。
タヒチがまるで第2の古里のように感じてテンションが上がったというより、
帰って来た感じがしたのはその証拠だと思います。
妻のまーみーは日本人。僕は沖縄の人。それぞれ旅をしながらいろんなことを感じて
いたのだと思います。どう感じているのかを話し合いながら旅路を行くというのは
やっぱりいいもんです。一人旅もいいですが、友達と長旅するのも悪くないと思います。
互いにアイデンティティを確かめ合ってみてください。何倍も旅を楽しめると思います。
src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js">
Posted by 「地球一周の旅プロジェクト」 沖縄 主宰 : 松川 守 at 07:00
│ 【今日のトピックス】