2009年01月20日

チョコレート粥

衝撃が走るタイトルですね?。

僕らは風邪を引いた時や、体調を崩した時に、お粥を食べたりしますよね?



喉を通りやすい食を口にすることで、少しでも栄養を補給し、なんとか体を温めること

で回復を目指す日本古来の病人食です。

僕らは自然にそういう習慣を持っているものです。これっていつから定着するんでしょ

う?とても不思議ですよね?



僕が20代の頃、体調を崩している時に中華文化圏出身の人から「風邪にいいよ」と言わ

れ、高麗人参入りのスープを頂いたことがあります。高麗人参入りのスープですよ。

みなさん。

強烈でした。治ったかどうかは意識がもうろうとしていたのであまり覚えていませんが、

なぜ?こんな時に?と思ったぐらい衝撃的でした。

さてさて、みなさんも気になると思うのですが、外国の人って病気になった時に何を口

にしているのだろう?と気になったことありませんか?

僕はいろんな人種に会う度に、病人食を聞くようにしています。

するといろんなものが出て来ます。



まず定番なのは、日本でもあるジンジャーを温めて飲むという、つまり生姜湯。

ココアのような甘くて体が温まりそうなものも出てきます。

まぁ、ここまではベタベタですよね?

他にもアジアだとやっぱりお粥が上がってきます。



意外と予想外のものがないなと思っていたら、こないだフィリピンの人から、なんと

「チョコーレート粥」を食べる!と聞き、衝撃が走りました。



チョコレート粥

by WordRidden"Winter porridge"on Flickr's CC




オーマイガーッ。



ありえません。



試してみようかと思ったら、でもやっぱり気が乗りません。和風と洋風のミックスで

はなくてミスブレンドですよね?

どうしてそんなものが飲めるのかわかりません。



本当にどうかしてるんじゃないの?と思い。ネットで調べていると、出てきたんです。

びっくりしました。



僕が聞いた話と同じで、ルソン島の北部エリアでその習慣があるらしく、それどころか

スーパーなどでインスタントが売られている!というではないですか!!!



味を想像してみてください。みなさん。

どうです?いけそうですか?



僕はいけません。笑



いける!という人がいたら、食べる姿を目の前で見てみたいです。



僕にその話を教えてくれたフィリピン系の子は滋養強壮にもいいとも言っていて、

マジですか?

という感じでした。



未だに信じられません。



世の中にはあまりに違いすぎる価値観があります。



人間ってなんでもありなんだね?というふうにさえ思ってしまいました。

どうでしょう?みなさん。



普段でもきびしいのに。風邪を引いた時にチョコ粥(もう略してる)ですよ。

恐らく、口にも入らないと思いますけどね。



普段チャレンジすることは難易度が高くないので、風邪をひいている時に、しかも

意識モウロウとしている時にトライしてみてください。笑

無理ですよね?



体が弱ったときだからこそ感じられるアイデンティティってあると思います。

そんな体験を皆さんもしてみては?










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Posted by 「地球一周の旅プロジェクト」 沖縄 主宰 : 松川 守 at 07:00 │ 【今日のトピックス】