2009年04月22日
Pockyのリベンジはいつ?
何故か多いんです。アジアのフェイク駄菓子。
中国はもちろん、下っていって、ベトナム、タイ、マレーシア、最近ではシンガポール
などでも出回っているらしいです。
東南アジアが好きで旅行をされているからなら、全然驚くことではないのですが、
初めて見た時は、びっくり!というよりもむしろちょっとテンション上がってしまう
のではないでしょうか?
僕も初めて見た時は、雪を初めて見た時のように1人はしゃいでいました。
なんだか感動もあり、でも出逢えた嬉しさもあり、でもでも「これは自体は深刻でっせ」
というふうに考えてしまうのでした。
というのは、日本の商品をコピったものが沢山あるんですよね?
もうどれが本物でどれが偽物か分からなくなるというような状況で、、、
というのはウソで、食べたらすぐに本物が分かります!!笑
さすが、日本です。味までは偽物を作らせません。
僕らが日本できちんとポッキーをたべていれば、その区別はできるようになります。
なので、僕らがコンビニで味覚を鍛えるというのはとても大事ですよ。笑
ただ食べたいだけか。。。。笑

by prizepony"Tioman"on Flickr's CC
オレオのフェイクもあれば、えびせんもあり、もうここでは挙げられないほどの数が
コピコピで溢れています。
ここまでくると、もうコピーを逆手にとって、新しいビジネスチャンスを作ったらいい
のに!と思うほどです。
最近、このコピコピ商品が実は結構巧みなテクで、コピコピをバレないような戦略を取り
始めているようですよ。
よく見かけるのはマレーシアです。タイの人たちは、マレーシア人がそうやってコピコピ
商品を作ることを小馬鹿にします。あ、もちろんマレーシアに限らずです。周辺国のそこ
行動をあざ笑うのですが、その駄菓子の箱のウラには「Made in Thailand」って書いて
あるのです。笑
製造元を断定させないためなのか?カムフラージュで書いているのでしょう?
でも、販売されているのは、都心を外したエリア。
あまり目につかない場所で売るようにしている感じも見受けられます。
これが結構巧みなんですよね?
都心だと日本の製造会社の社員さんの目に入ったりするじゃないですか?
なので、少し外して販売ということにしているようです。
はっきりとしたことは、さすがに僕もわかりませんが、でもその傾向にあるようです。
まぁ、間違いなく言えるのは、「フェイク」だということです。
旅行者である僕らは、ただ単に面白半分に見ることができて、不謹慎でもありますが、
楽しかったりするわけです。
お土産で買って行く人もいますが、それって入国審査の時にどうなんでしょうね?
いろいろ考えちゃいますね。
日本製の商品がそれだけ信頼があるという意味でもあるのですが、でもこういう形で
返されると、なんだか悲しいですね。
本物はこのまままっすぐ貫いて本物を維持してほしいものです。
今日は、そのフェイクものの写真を掲載しておきます。
フェイクと本物の税妙なところも見比べてほしいです。
現地に渡る前に、見分けるリハーサルになると思います。笑
ちなみに、これは駄菓子ではないですが、アフリカで普通の車にマジックて「TOYOTA」
って書かれた車が走っているのを見たことがあります。
フェイクは駄菓子のような小さなものに留まらないようです。
さて、果たして本物のリベンジはいつ起こるのか?
興味ありますね。
src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js">
中国はもちろん、下っていって、ベトナム、タイ、マレーシア、最近ではシンガポール
などでも出回っているらしいです。
東南アジアが好きで旅行をされているからなら、全然驚くことではないのですが、
初めて見た時は、びっくり!というよりもむしろちょっとテンション上がってしまう
のではないでしょうか?
僕も初めて見た時は、雪を初めて見た時のように1人はしゃいでいました。
なんだか感動もあり、でも出逢えた嬉しさもあり、でもでも「これは自体は深刻でっせ」
というふうに考えてしまうのでした。
というのは、日本の商品をコピったものが沢山あるんですよね?
もうどれが本物でどれが偽物か分からなくなるというような状況で、、、
というのはウソで、食べたらすぐに本物が分かります!!笑
さすが、日本です。味までは偽物を作らせません。
僕らが日本できちんとポッキーをたべていれば、その区別はできるようになります。
なので、僕らがコンビニで味覚を鍛えるというのはとても大事ですよ。笑
ただ食べたいだけか。。。。笑

by prizepony"Tioman"on Flickr's CC
オレオのフェイクもあれば、えびせんもあり、もうここでは挙げられないほどの数が
コピコピで溢れています。
ここまでくると、もうコピーを逆手にとって、新しいビジネスチャンスを作ったらいい
のに!と思うほどです。
最近、このコピコピ商品が実は結構巧みなテクで、コピコピをバレないような戦略を取り
始めているようですよ。
よく見かけるのはマレーシアです。タイの人たちは、マレーシア人がそうやってコピコピ
商品を作ることを小馬鹿にします。あ、もちろんマレーシアに限らずです。周辺国のそこ
行動をあざ笑うのですが、その駄菓子の箱のウラには「Made in Thailand」って書いて
あるのです。笑
製造元を断定させないためなのか?カムフラージュで書いているのでしょう?
でも、販売されているのは、都心を外したエリア。
あまり目につかない場所で売るようにしている感じも見受けられます。
これが結構巧みなんですよね?
都心だと日本の製造会社の社員さんの目に入ったりするじゃないですか?
なので、少し外して販売ということにしているようです。
はっきりとしたことは、さすがに僕もわかりませんが、でもその傾向にあるようです。
まぁ、間違いなく言えるのは、「フェイク」だということです。
旅行者である僕らは、ただ単に面白半分に見ることができて、不謹慎でもありますが、
楽しかったりするわけです。
お土産で買って行く人もいますが、それって入国審査の時にどうなんでしょうね?
いろいろ考えちゃいますね。
日本製の商品がそれだけ信頼があるという意味でもあるのですが、でもこういう形で
返されると、なんだか悲しいですね。
本物はこのまままっすぐ貫いて本物を維持してほしいものです。
今日は、そのフェイクものの写真を掲載しておきます。
フェイクと本物の税妙なところも見比べてほしいです。
現地に渡る前に、見分けるリハーサルになると思います。笑
ちなみに、これは駄菓子ではないですが、アフリカで普通の車にマジックて「TOYOTA」
って書かれた車が走っているのを見たことがあります。
フェイクは駄菓子のような小さなものに留まらないようです。
さて、果たして本物のリベンジはいつ起こるのか?
興味ありますね。
src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js">
Posted by 「地球一周の旅プロジェクト」 沖縄 主宰 : 松川 守 at 07:00
│ 【今日のトピックス】