2009年05月20日

ラップで機内放送

アメリカで噂の格安航空会社「サウスウエスト航空」みなさんもご存知ですか?



経営状況もこの不況のなか、安さをウリにしてきて、それがお客さんに浸透しファンの心

をつかんだ状態にあるのです。

アメリカ国内だと結構あちらこちらに飛んでいて、アメリカの多くの人が利用している

ので、国内線を使う方ならここといっても言いすぎでないと思います。



僕が何といっても注目しているのが、この航空会社の頭の柔軟さです。非常に柔らかい

発想をもっています。



たとえば、機内放送がその代表的なものでしょう。

キャビンアテンダントさんは他と同じような放送アナウンスメントはしません。

というかそれを本人たちは、機内アナウンスで言ってしまうのです。



到着地の気温を面白おかしくいうのは一時期、すごく流行っていましたが、最近は歌を

歌い出す人が増えてきて、それがお客さんのことを掴んだ状態というわけです。

僕がこないだ見たのは、カントリーを歌いながら機内アナウンスメントをするキャビン

アテンダントです。



若干引いているお客さんもいましたが、だいたい歌い終わると、あの文化圏らしく

みなさんで盛上がっています。



ラップで機内放送

by flygraphix"Southwest Airlines Plane"on Flickr's CC




その中に、ラップで機内アナウンスをしているのもあります。

折角なので見ますか?上手く撮っている人がいるので、コチラをどうぞ。



ご覧のようにファンキーですよね?ここまで来ると航空法って意味をなしているのか

とても不安ですよね?

でも一応国際的な規定なので、その範囲内です。



ファンキーでありながら、きちんと説明しないといけない部分はばっちり押さえて

いるのを、動画で確認してください。

そうすると、アメリカでいう「自由」という言葉の意味がとても深くなると思います。

柔軟かつやるべきことはヤルというのがモットーなのでしょう。



この動画から、これまで何でもありというイメージの「自由」を覆すこともできると

思います。自由を唱う国ほど責任が問われます。



彼らも楽しく義務を果たす気持ちで機内アナウンスをやっているとことが見受けら

れます。

もし日本で、こうういうことをしたら、どう思う人が多いでしょうか?

なかには安心して乗られない。という人もいれば、品格を失うので辞めて欲しいという

人がいるかもしれません。



でも聞いてみたいですよね?



まだサウスウェストほど柔軟な日本の企業はないので、日本でそれを生で聞くのは

難しいと思います。



おとなり韓国では、ジーンズとシャツというキャビンアテンダントが登場して話題

になりましたけど、その時点で負けちゃってますよね?



?勝ち負けではない?



確かにそうですが、でも、その国の雰囲気に新しいものへの抵抗感がなかったという

点で、やっぱり評価するべきではないのかと思います。

このままの日本でいいのでしょうか?



ただが機内アナウンスだと思うのですが、たまたま今日は言いたいことと、ネタが

つながているので取りあげてみました。



柔軟さを身につけるには、やっぱり柔軟さを体験することが大事だと思います。

様々な体験が今後のあなたを変えていくでしょう。



柔軟さから生まれる次世代の可能性も感じてください。











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Posted by 「地球一周の旅プロジェクト」 沖縄 主宰 : 松川 守 at 07:00 │ 【今日のトピックス】